今回はプレミアムバンダイ限定の「HGUC 1/144 ボールK型(第08MS小隊版)&ボール(シャークマウス仕様)」の製作です。
本作はご依頼を頂いた制作物になります。

使用キット等はオーナー様よりお持ち込みいただきました(*’▽’)
ご依頼いただきありがとうございます…!
ボールは以前にMG ver.Ka版を作った事があるのですが、HG版は初めてなので楽しみです(*´ω`)
早速仮組して全体を確認させていただきます。
仮組
























思っていた以上にパーツが細かく、HGとは思えない位ディテール等作り込まれています。
シャークマウス仕様のほうは色分けがほとんどないので、全体的にのっぺりとした印象はありますが、素組でも十分カッコカワイイです(*’▽’)
K型のワーカーメカ感が良いですよね。
ボールは『機動戦士ガンダム』の世界において最弱のモビルアーマーです。
乗って出撃したら最期、生還率が低い事から「宇宙の棺桶」や「動く棺桶」等散々な呼ばれ方をしています 笑
今回はシローアマダのように生還できるボールを目指して作成します(・∀・)
棺桶とはよばせません…!
改修ポイント
今回オーナー様よりK型のウィンチ部分の精密化、フロントライトのクリアパーツ化、マニピュレーター先端の爪部分の可動化等のご要望をいただきました。


マニピュレーター先端のマジックハンドのような部分がMG版と異なり動かないんですね。
マニピュレーターやディテール等はVer.Ka版を参考にします。




10年以上前に作成したものですが、本当に出来が良くて感動しました。
多分自分がガンダムの世界で連邦軍パイロットになると、おそらくボールに乗せられることになるのでなんとなく親近感も沸きます。すごく生活感のあるコックピットになりそうです。

ライトはレンズ部分をくり抜き、プラで底面を作ります。
レンズはビルダーズパーツのMSサイトレンズのディテール入りのものを使用して、車のライトのような質感を目指します。
マジックハンド部分はどうしようか悩みましたが、Ver.Kaの構造を参考にしています。
先端パーツの内部がほとんどないので、内部にプラを置き、そこに可動軸を作る事にしました。
ウィンチ部分は、実際に細いワイヤーをプラ棒にぐるぐる巻いて解像度をあげることにしました。



ボールK型、シャークマウス仕様完成です(∩´∀`)∩


シャークマウス仕様は、スラスターが多くて高機動型的な印象だったので、外付けのバルカン砲に見立てた武装を追加して手数を増やしつつ生存率をあげます(*’▽’)

K型はオーナー様のご要望通りの改修で十分カッコ良い気がしたのであまり手を加えていませんが、多目的ワーカーメカ的なイメージは壊さないように意識しました。
2機は登場作品が異なりますが、同じ小隊に配置されているイメージで共通項目を増やしつつ塗分けやディテールアップを増やしてのっぺり感がでないようにしました。
改修ビフォーアフター
←Before After→














完成ギャラリー
※レターボックス入りの画像は発光部にUVライトを照射しています





















少し問題もありましたが、最終的にかわいくなってくれてよかったです。
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
オーナー様にも画像をきにいっていただけたようで本当によかったです(;´∀`)
実物も気に入って頂けると良いのですが…。
この度も大切なキットの製作をお任せいただきありがとうございました…!
またぜひともよろしくお願いいたします(*´ω`)
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