今回はHGUC 1/144 パワード・ジムの製作です。
本作はご依頼を頂いた制作物になります。

使用キット等はオーナー様よりお持ち込みいただきました(*’▽’)
ご依頼いただきありがとうございます…!
パワードジムは再販が少ないようでレアな部類のキットですよね。
作りたかったキットのひとつなので非常に楽しみです(*´ω`*)
早速仮組確認していきます。
仮組(全体確認)









プロポーションは思っていたより悪くなく、気になる合わせ目も少ない印象です。
マッシブで良いですね(*’▽’)
以下WIKIの機体解説です。
”評価用機体として、戦後配備された主力MSであるジム改に大型バックパック、大推力ブースター、両膝用のショック・アブソーバーユニットを装備し、30%増しの推力を発揮したとされている。評価試験機であるので、特に武装の増強は行われておらず、トリントン基地に配備された数機はジム改の装備を使用した。また、型式番号も特に与えられていない。”
(データ参照元WIKI)
改修ポイント
今回、オーナー様からは腕が長い事や足首のつながりが不自然ということでスタイル改修のご要望をいただきました。

たしかにカトキハジメ氏の設定画とは別物感がありますね(;´∀`)
個人的には足部の改修が難しそうという印象を受けました。

アンクルガードがぐるっと一周あるデザインなのですが、可動域を確保しなければならないためかなり大きめに作られており、このせいで余計に設定画とはかけ離れた見た目になっているように思います。



プロポーションはここからさらに調整を加えていますが、最終的には首、大腿部を延長、腕部の短縮等を行っています。
ジムIIIの腰部ミサイルランチャーユニットの移植もいただいたご要望のひとつで、磁石で脱着できるようにしています。
もともと試作機なのでこういった武装強化もあるのではないかと思われたとのことで、たしかにありそうですね(*’▽’)

首のジョイントは自作パーツに変更し上を向きやすくしています(*’▽’)

ハイパーバズーカはバックパックにマウントできるようにしました。
ハイパーバズーカについては、グリップ部分がいつのまにか折れているというアクシデントがあり、急遽RGガンダムMk-IIのハイパーバズーカで代用させていただくことにしました…(;´Д`)


ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません…。
サフ中にグリップがない事に気が付いたのですが、こんなことは初めてだったので、しばらく何が起こったのか理解できませんでした。
テンションがかかった痕跡や思い当たる節がまったくないため、いまだになぜ折れたのかが判りません…(/_;)

RGのほうのグリップはキット付属のものよりも細いため、プラで同じくらいの厚みになるようにしています。
プロポーション改修のほうに戻ります。


アンクルガードの接続位置は違和感の一因でもあったので、どう変更するかで悩みましたが、足首ではなく脛側に接続するようにしました。


カトキ先生のイラストのように、アンクルガードは足部ではなく下腿部寄りに見えていたほうが自然な気がします。
前に遊びができたほうが都合がよかったので、接続位置は後ろにもっていきました。
可動域はやっぱり狭くなってしまいましたが、オーナー様には可動域よりもビジュアルを優先したいとうかがっておりましたため、結果的には良い判断ができたように思います。





頭部バルカンにはHI-QパーツのEZガンマズル レギュラー S1.3mmを使用しています。
最後に頭部を取り付けて、パワードジム完成です(∩´∀`)∩

改修ビフォーアフター
←Before After→







完成ギャラリー
※レターボックス入りの画像は発光部にUVライトを照射しています






















足部の改修は想定以上に大変でしたが、カッコ良くなってくれてよかったです(;´∀`)
オーナー様にも完成画像を気に入って頂けたようで、本当によかったです( ノД`)
実物も気に入って頂けるとよいのですが…(;´∀`)
このたびも貴重なキットの製作をお任せいただきありがとうございました…!
またぜひともよろしくお願いいたします(*´ω`)
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