星の光に思いをかけて 熱い銀河を胸に抱けば 夢はいつしかこの手に届く
シャアズビリービング アワズプレイプレイ
シャアズビリービング アワズプレイプレイ!
体調を崩してしまったりパーツを紛失してしまったりで、なかなか思うように進められませんでしたが、なんとかデカール作業までこぎつけました…(´▽`;)
トップコート前なので完成版はもう少し印象が変わると思いますが、当初の自分のイメージに近づけたと思います。
ヤクトドーガのメインウェポンであるファンネルは中身ごっそり取っ払い、3mmプラ棒とメタルパーツで作り直しています。
![HGUC 1/144 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機)改修・全塗装 製作03 クェス、実践の空気を感じるだけでいいんだ。ついてこい! -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/05/01-3.jpg)
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キットそのままだとファンネルは3つずつ連結されていますが、切り離して1つずつ動かせるようにしました。
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ファンネル展開時
ノズルをメタルパーツに置き換えるやり方は過去記事でご紹介していますので、ご興味がある方はみてみてください。
![](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/05/01-160x90.jpg)
金属パーツを使ってスラスターをディテールアップしよう
皆さんはスラスター(バーニア)はどう表現されていますか?最新のHG「水星の魔女」シリーズキット等ではスラスター内部の噴射ノズルが簡略化されているものが多く、淋しいと感じた方も多いのではないでしょうか新しいキットほど簡略化されている印象ですが...
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メタルパーツ類はトップコート後に接着するので最後の最後までつけません。
頭部の形状変更に伴い、モノアイの可動はオミット予定なのですが、ハイキューパーツのSPプレートとを蛍光シール&偏光シールで作成しています。
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接着前なので位置は適当ですが、こちらのアサルトライフルのスコープ部分と同じ仕様です。
高い反射性とUV発光が両立できる表現ですので、こちらも気になる方はチェックしてみてください。
近々完成…(予定)です(*´ω`*)