プレバン限定商品、ガンダム開発試験0番機を製作です(´∀`)
元ネタのゲームは残念ながら未プレイなのですが、GP計画機体という事や、独特なデザインに惹かれて購入しました(*´ω`*)
さっそく仮組で全体をみてみます(*’▽’)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/01-5.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/02-6.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/05-4.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/04-6.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/03-4.jpg)
あまりUCシリーズぽさは感じないですが、Gセルフとかに似てますね。
カッコ良いというより可愛いです(*´ω`*)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/06-3.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/07-2.jpg)
追加ブースターが付属しており、ノーマルバックパックと付け替えて楽しめます。
ただ、かなり重くて後ろに持っていかれるため自立が困難になります(;´∀`)
専用のスタンドが付属しているのですが、飾るときはこちらを使ってくださいねという事だと思います。
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/08-1.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/09-1.jpg)
ブンドド中気になった点として、思いの外下半身の可動範囲が狭いのがきになりました(;´∀`)
腰部前掛けを連結解除すると可動範囲の狭さは少し解消されましたが、サイドとリアスカートが一体化したアーマーが大腿部と干渉しやすく外れやすいのでなにか対策をすると思います。
一旦プロポーションを変更しました。
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/10-6.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/11-4.jpg)
頭部から胴体が少し詰まった印象だったので、首を約0.8mm延長しました。
それくらいしかやる必要を感じないくらいバランスが良いキットで、デザインの方向性を考えれば素組ですでに完成されているように感じます。
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/12-3.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/13-2.jpg)
頭部と腹部に合わせ目がありますが、頭部は段落ちモールド化されているので活きで、腹部についても段モ化予定です。
個人的にここの胴体の組み立てに少してこずってしまったので、自分用のメモを兼ね残しておこうと思います。
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/14-2.jpg)
青い外装にさらに青い外装を重ねるというあまりみない構造なのですが、上記画像の形にしておかないとカチッとはまりません。
ある程度数を作っている私でてこずるので、作り慣れていない方だと強引にはめようとして破損してしまうリスクが高い箇所かもしれません汗
塗装する場合は塗膜で厚くなることを考慮して、重なる部分を少し削っておくほうが良いと思います。
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/15-1.jpg)
![HG 1/144 ガンダム開発試験0番機(エンゲージゼロ) 小改修・全塗装 製作01 -ぱとぷら](https://patopla.com/wp-content/uploads/2023/10/16-1.jpg)
ライフルやバックパックも合わせ目がでますが、モールド化してくれている箇所も多いので、気になる箇所のみ部分的に合わせ目消しをしようと思います(*’▽’)
古いキットを組んだあとだと、新しいキットの技術の進歩を実感します(*´ω`*)
素材の扱いやすさや質感、成型色の色分け、合わせ目のモールド化など
デザインは複雑になるのに、作りやすさはどんどん向上しているんですよね。
本当に技術の進歩ってスゴいです。